津波だけを受信したい!
地震速報は受信せずに津波だけを受信するなら
3022EWS津波または3055をご検討ください
デジタルもぐら 共通機能  ※もぐらminiを除く

気象庁 新基準 ハイブリット配信 PLUM法 に対応
災害用として期待されている ワイドFM に対応
信頼の証 MADE IN JAPAN
ランニング費用 永久¥0 (電気料金を除く)
5年更新などの契約更新が不要。プロバイダー料やNTT回線使用料などが不要
災害にも強い!FM波を利用するから、大地震でネット回線が切れても余震情報を入手!
山間僻地・海岸・海上でもFM波が届けば使用可能!
最大震度5弱以上(地震警報)の大地震の時だけお知らせ。
津波警報・自治体要請のミサイル発射などの避難指示(勧告)緊急警報放送に対応
構内への一斉放送が可能。非常放送設備への接続もできる!
ミキサー機能、プリアンプ機能搭載
緊急地震速報・緊急警報放送のメッセージ内容や、報知音の選択が可能!
いつでも、ボタン操作で避難訓練が出来る!避難訓練の音声も選択可能
外国語放送が可能!設置環境などに合わせた音声の変更も可能!
揺れている間、揺れが収まってから、それぞれ別のアナウンスを放送 (オプション)
19インチ放送ラックに収納可能!(オプション) 耐震性・メンテナンス性向上
サイネージ、PCへの警報の割込表示 (オプション)
心臓部分であるNHKチャイム音検出ディバイスは、NHK放送技術研究所との共同開発
 
本家本元!だから正確、安心、確実!


電源ON/OFF制御ユニット
 
3022EWS津波
 
3055
地震対策 デジタルもぐら DM-ER3022J
Jコーポレーション 地震速報 緊急地震速報
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
ラジオ局 一覧
ISO22301認証取得企業生産による緊急地震速報装置  世界初・日本初・業界初
機種ごとの違いは何? どれを選んだらいいの?
一般向け緊急地震速報 受信装置
気象庁 緊急地震速報 受信装置
気象庁 緊急地震速報 受信機 デジタルもぐら
気象庁 緊急地震速報 保守無料 利用料無料
プラム法(PULM法)対応
外国語放送も可能
外国語放送などオリジナル音声も可能
プラム法(PLUM法)について
お答えします! コチラからどうぞ!
受信方式の違い 地震速報の種類の違い 費用の違い
デジタルもぐら」は、東北地方の復興を応援しています。

もぐら3022
価格/オプション  
機能・接続環境    
発報音声パターン
運用/活用/訓練
メンテナンス保守  
仕様書/警報動作
外部入出力    
製品比較表    
ダウンロード    
 Q & A      よくある質問

もぐら3311
 
もぐら3055

もぐらmini
もぐら3055
 
ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
メールでまもーる<メール配信ユニット>
ミサイル避難命令にも対応!
支持率 導入実績 NO1
型番 DM-ER3022J
パワーなまず<防災マルチ電源>
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
ぶるっとS波<リアルタイム震度計>
デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
スーパーラビット<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパードラゴン<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>
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