地震発生時、最初にデジタルもぐらが緊急地震速報の警報アナウンスを放送します。
その後、リアルタイム震度計「ぶるっとS波」が地震波を観測し、揺れ始めたら、「身の安全を確保するアナウンス」を行い、揺れが
収まったら、避難誘導などのアナウンスを放送します。

アナウンス例
1.緊急地震速報を受信 (デジタルもぐら)
 「緊急地震速報  強い揺れに警戒して下さい」
 「緊急地震速報  強い揺れに警戒して下さい」
 ・・・・・繰り返す

2.揺れ始めたら (ぶるっとS波)
 「上からの落下物に注意し、揺れが収まるまで、身の安全を確保して下さい」
 「上からの落下物に注意し、揺れが収まるまで、身の安全を確保して下さい」
  ・・・・・揺れが収まるまで、繰り返す

3.揺れが収まったら (ぶるっとS波)
 「揺れが収まりました。 余震に注意し、状況に応じて緊急対応、避難を開始して下さい」
 「揺れが収まりました。 余震に注意し、状況に応じて緊急対応、避難を開始して下さい」
  ・・・・・任意の時間まで、繰り返す
※リアルタイム震度計 ぶるっとS波 の詳細はコチラ
既存のネットワーク(LAN)を利用して、離れた建物や場所にデジタルもぐらの接点を送信します。
音声再生装置を接点により起動させ、オリジナルの警報音声を一斉放送したり、パトライトなどの制御も可能です。
接点により起動する機器であれば、どのようなものでも制御ができ、接点情報は瞬時に送信されます。
無線やネットワークを利用した運用・活用例のダウンロードはコチラから

「デジタルもぐら」を利用すれば、館内一斉放送はもちろんのこと、パトライトの点灯、電光表示板への警報表示など、様々な機器の
制御が可能となります。
ただし、接点出力端子が一つしかないので、複数の接点出力を利用する場合にはパラレル接続をするか、デジタルもぐら3311Jの
ご利用をお勧めします。

デジタルもぐら DM-ER3022J
地震が到達すると、揺れが始まり、徐々に激しくなり、最大の揺れとなり、その後、徐々に揺れが収まってきます。
揺れている時間は、地震の特徴や規模などにより異なりますが、3分以上揺れ続けていることもあります。
揺れている間は、身の安全を確保することが最も需要なことで、避難することではありません。
したがって、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続けることが重要で、激しい揺れが継続しているのに
放送が終了したり、すでに揺れが収まっているのにまだ放送を続けたりすることは、新たなる2次災害を発生する原因となります。

その後、揺れが収まったら放送内容を変更し、緊急対応の指示や避難誘導のアナウンスを放送することができます。

揺れている間はもちろんのこと、揺れが収まった後でも、大きな揺れに対しての驚き・恐怖・不安などでなかなか正常な判断を維持
することが難しくなり、次なる行動の判断を誤ることもあります。
そのためには、揺れが収まったら、即座に安全確保のための指示・避難誘導のアナウンスを自動で放送し、次にすべき行動を指示
することで2次災害を抑えることができます。

オプションであるリアルタイム震度計ぶるっとS波」を利用すれば、揺れている間は「身の安全を確保するアナウンス」を流し続け、
揺れが収まったら放送内容を変更し、緊急対応の指示や避難誘導のアナウンスを放送することができます。
既存のネットワーク(LAN)を利用して、離れた建物や場所にデジタルもぐらの緊急地震速報を音声配信します。
警報音声をネットワーク経由で配信しますが、LAN音声送受信装置を利用すれば、接点の送信もできるので、離れた建物の
放送設備を自動で起動し一斉放送をすることも可能です。
音声を配信するので、受信に多少の遅延を伴います。
無線やネットワークを利用した運用・活用例のダウンロードはコチラから

デジタルもぐら junior ジュニア 緊急地震速報

DM-ER3022J ワイドFM  津波警報

運用・活用例・訓練
もぐら 3311J
もぐら 3022J
緊急地震速報
デジタルもぐら 地震対策
「デジタルもぐら」が発報すると、タイガーCALLがサーバーを介して、デジタルサイネージやクライアントPCに警報をポップアップ表示
することが可能となります。
「スーパーなまず」、「デジタルもぐら」、「スパードラゴン」など、津波警報を出力することができる受信端末であれば、緊急地震速報
だけでなく、津波警報もポップアップで警告表示することが可能。
ポップアップ表示と同時に、メールでもお知らせが可能! (オプション)
タイガーCALLと連動 サイネージ・クライアントPCへ警報割込み
揺れている間 揺れが収まってから 別々のアナウンスを放送 オプション
無線を利用して、離れた建物や場所にデジタルもぐらの緊急地震速報を音声配信します。
送信機設置場所から半径1km程度は受信可能ですが、あくまでも有線でなく無線を使った配信方法ですので、天候不良や
その他ノイズの影響など、場合によっては受信できない可能性もあります。
既設LANを利用して音声配信するよりは、高速に配信ができます。
無線やネットワークを利用した運用・活用例のダウンロードはコチラから
ランニングコスト 0円 無料 ただ
毎月の利用料 無料 0円
気象庁 緊急地震速報
J コーポレーション
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
緊急地震速報
デジタルもぐら junior 無線やネットワークを利用した運用・活用例
デジタルもぐら junior 訓練・試験放送
「デジタルもぐら」を利用して、避難訓練及び試験放送をすることができます。
地震の揺れが到着するまでのわずかな時間を有効に活用し、少しでも災害を減らすためには、デジタルもぐらを利用して、
継続的な避難訓練を実施することが重要です。
また、試験放送をすることで、デジタルもぐらと放送設備との連動確認や、その他外部機器(自動ドア・エレベーター)
などとの連動確認を行うことが出来ます。

避難訓練・試験放送を実施する場合には、以下(1)〜(4)の中から適切な方法で実施して下さい。
いずれの場合も、外部接続機器が起動しますのでご注意下さい。
緊急地震速報及び緊急警報放送(EWS)の訓練・試験放送用の音声パターンの詳細・サンプル音声はコチラから


(1)緊急地震速報の避難訓練及び試験放送
1.「地震訓練ボタン」を2秒以上押します。
2.「地震速報LED(赤)」が点滅し、「訓練LED」が点灯します。制御接点をONにすると共に、緊急地震訓練用の音声再生が始まり
  ます。   音声の内容は「内蔵音源」を参照して下さい。
3.「終了ボタン」を押されるか,緊急地震速報タイマー[設定3]で設定された時間まで緊急地震速報の訓練用音声が再生されます。
  その後、待機状態に戻ります。
4.操作途中で、緊急警報放送または緊急地震速報を受信すると、操作はキャンセルされ、警報検出時の動作に移行します。
  緊急地震速報の避難訓練・試験放送用の  サンプル音声
    「 訓練,訓練,♪NHKチャイム音♪,これは緊急地震速報の訓練です」 の後内蔵定型音声がアナウンスされます

(2)EWS(緊急警報放送)の避難訓練及び試験放送
1.「警報訓練ボタン」を2秒以上押します。
2.「警報放送LED(緑色)」と「訓練LED」が点灯します。制御接点をONにすると共に、EWS(緊急警報放送)訓練用の音声再生が
   始まります。   音声の内容は「内蔵音源」を参照して下さい。
3.「終了ボタン」を押すか、緊急警報放送タイマー[設定 4] で設定された時間まで、EWS(緊急警報放送)の訓練用音声が再生
   されます。   その後、待機状態に戻ります。
4.操作途中で、EWS(緊急警報放送)または緊急地震速報を受信すると、操作はキャンセルされ、警報検出時の動作に移行します。
   タイマー設定が終了信号受信の場合、タイマーで終了しません。   「終了ボタン」で終了してください。
  緊急警報放送(EWS)の避難訓練・試験放送用の  サンプル音声
    「♪訓練放送です。  ♪オリジナル警報音♪ + 緊急警報放送を受信しました。
     津波の危険があります。     情報を確認し警戒して下さい。」
 とアナウンスされます。

(3)メロディ試験による試験放送
デジタルもぐらと放送設備との連動確認や、その他外部機器(自動ドア・エレベーター)などとの連動確認を行う時、通常の
訓練用の放送ではなく、メロディーを利用して試験放送を実施します。
1.「地震訓練」と「モニタ」のボタンを同時に2秒以上押すと、制御接点をONにすると共に、メロディー試験を開始します。
2.「選局/音量 UP/DOWNボタン」でライン出力の音量を変更できます。
3.「終了ボタン」を押すとライン出力音量を記憶し待機状態に戻ります。
  サンプルメロディー音メロディー音   ※サンプルメロディー音は弊社のオリジナルメロディー音です

(4)ラジオ試験による試験放送
緊急地震速報のメッセージを、内蔵音源でなくFMラジオで利用する場合には、必ずラジオ試験を実施して実際の音声レベルを
調整して下さい。
1.「警報訓練」と「モニタ」のボタンを同時に2秒以上押すと、制御接点をONにすると共に、ラジオ試験を開始します。
2.「選局/音量 UP/DOWNボタン」でライン出力の音量を変更できます。
3.「終了ボタン」を押すとライン出力音量を記憶し待機状態に戻ります。

もぐら3022J  訓練・試験放送 手順のダウンロードはコチラから

緊急地震速報及び緊急警報放送(EWS)の訓練・試験放送用の音声パターンの詳細・サンプル音声はコチラから
デジタルもぐら junior 運用・活用例
DM-ER3022J の紹介動画