ビーバーセンサー<赤外線マルチセンサー>
     

令和6年能登半島地震被害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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メールでまもーる<メール配信ユニット>
パワーなまず<防災マルチ電源>
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支持率 導入実績 NO1
ブラックなまず<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
スーパーなまずグー<インターネット型/緊急地震速報受信装置>
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デジタルもぐら3022・3311・3021EWS<電波型/緊急地震速報受信装置>
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タイガーコール<サイネージ・PCへの警報割込表示ユニット>
 令和6年能登半島地震の復旧支援
2024年3月27日(水)まで支援価格適用
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緊急地震速報のリーディングカンパニー
気象庁の新しい配信システムであるPLUM法及びハイブリッド配信がスタートしました。
ハイブリッド配信とは、従来手法による予測震度・猶予時間、及びPLUM法(プラム法)に
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ハイブリット配信を利用すれば、精度の高い予測震度だけでなく、直下型地震や深発地震
(150Km以上の深い場所で発生した地震)においても、警報の発表が可能となりました。
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PLUM法 ハイブリット配信 について
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お答えします! コチラからどうぞ!
受信方式の違い 地震速報の種類の違い 費用の違い
機種ごとの違いは何? どれを選んだらいいの?