耐震マットを利用し、できるだけ水平な面にデジタルもぐら本体を設置して下さい。
 ※ 機器の上に物を置かないで下さい。
 ※ 放熱スペースを確保して下さい。(発熱する装置の近くに設置しないで下さい)
 ※ 風通しの良い空間に置いて下さい。
導入・設置環境
緊急地震速報
もぐら 3022J
室内で電波状態が不良の場合には、屋外に外部FMアンテナを設置します。
アナログテレビのVHFアンテナが設置されていれば、市販の分配器を利用しFM電波を受信することができます。
地上波デジタルのテレビのアンテナは周波数が違うので使用できません。
本装置には避雷器は搭載されていませんので、保安器などを設置し避雷対策をして下さい。

室内アンテナも利用できますが、人が移動したときなどに、受信状態が変化する場合がありますので、アンテナの取付位置を
2m以上の高い場所に設置して下さい
ケーブルテレビが敷設されていれば、分配器を利用しFM放送が聴ける場合がありますので、各ケーブルテレビ局にお問合せ下さい。
ケーブルテレビによるFM放送は、受信感度が安定しているので安心してご利用いただけます。
デジタルもぐら 3311J 受信感度・アンテナ接続
受信する放送局の選択
FMラジオ放送局によって、放送形式、放送震度基準、放送内容などが異なります。
ご利用形態に応じて放送局をご選択して下さい。

NHK FM放送局について
実施状況 : 全国のNHK FM放送局で緊急地震速報及び津波警報を実施
緊急地震速報 放送基準 : 最大震度5弱以上の地震が予測される場合
緊急地震速報 対象地域 : 全国の緊急地震速報を放送 (北海道に対する緊急地震速報は、東京のNHKでも放送される)
津波警報 放送基準 : 津波警報及び大津波警報 (津波予報・津波注意報は放送されません)
津波警報 対象地域 : 全国の津波警報を放送 (北海道に対する津波警報は、東京のNHKでも放送される)
※NHKは放送局の中でもインフラが強固であるため、比較的災害時に強い放送局といえます。

民放 FM放送局について
実施状況 : 民放FM放送局により実施状況は異なる (緊急地震速報はほぼ実施、津波警報は数局のみ実施)
緊急地震速報 放送基準 : 最大震度5弱以上もしくは最大震度5強以上の地震が予測される場合 (放送局により異なる)
緊急地震速報 対象地域 : 各FM放送局の放送エリア内に対する緊急地震速報 (県単位レベル)
津波警報 放送基準 : 津波警報及び大津波警報 (津波予報・津波注意報は放送されません)
津波警報 対象地域 : 各FM放送局の放送エリア内に対する津波警報 (県単位レベル)
※民放は放送局により放送内容及び放送基準が異なるので、受信する放送局にお問い合わせください。

放送局の選択
@全国の緊急地震速報及び全国の津波警報を受信したい : NHK FM放送局
A放送エリア内(県単位レベル)の緊急地震速報を受信したい :  民放 FM放送局
B放送エリア内(県単位レベル)の緊急地震速報及び津波警報を受信したい : デジタルもぐら3311Jを2台を連動して利用
  1台は民放で緊急地震速報を受信、他の1台はNHKで津波警報を受信する。
  津波警報は、過去5年間で1度しか発令されていません。 (2019年3月時点)
  また津波警報の地域が発表されるので、運用上問題なくお使いいただけると思います。

※NHK及び民放のAM放送局でも緊急地震速報や津波警報を実施している放送局もありますが、AM放送はノイズや混信に弱い
  ので、緊急地震速報及び津波警報の警報受信には適していません。

放送局の受信感度
緊急地震速報及び津波警報の受信にあたっては、設置場所の都道府県と異なる放送局であっても、受信感度が良い放送局で、
運用することをお勧めします。

ラジオ局 周波数及び緊急地震速報 対応状況参考資料
オプションの専用ラックマウントを利用することで、デジタルもぐら本体を放送設備などの19インチラックに収納することが可能。
本体をラックに収納することで、耐震性が高まり、メンテナンス保守性も容易になります。
室内アンテナ延長ケーブル(5m)を接続し、電波状態が良好な場合にロッドアンテナを設置しますが、ロッドアンテナは微妙な角度
により受信状態が大きく変化するのでご注意下さい。
ケーブルの長さが不足する場合は、必要に応じて同軸ケーブルで延長します。
ロッドアンテナ取付金具は、FM電波の安定性を考慮し2m以上の高さに取り付けて下さい。
ランニングコスト 0円 無料 ただ
毎月の利用料 無料 0円
気象庁 緊急地震速報
緊急地震速報
デジタルもぐら 3311J 本体の設置方法
付属の室内ロッドアンテナと延長ケーブルを利用
デジタルもぐらは、FMラジオ局が放送する緊急地震速報NHKチャイム音を検出することで、地震警報をお知らせするシステムです。
したがって、FM放送が明瞭に聞こえ、雑音の無い状態で受信できないと検出機能が働かない場合があります。
受信感度及びアンテナの設置には充分注意をして下さい。
デジタルもぐら3311Jには、標準で室内ロッドアンテナが付属していますが、受信感度の安定性が高い、ケーブルテレビ、VHF外部
アンテナ、FM外部アンテナ
などを利用してFM放送を受信することをお薦めします。
また、電波が弱い場合にはブースターを接続することで、受信感度が高まることもあります。
もぐら 3311J

デジタルもぐら  FMラジオ

導入環境  接続環境  DM-ER3311J

J コーポレーション
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です