室内で十分な受信感度が得られない場合には、屋外にFM アンテナを設置します。
アナログテレビのVHF アンテナが設置されていれば、市販の分配器を利用しFM 電波を受信することができますが、地上波デジタルの
テレビアンテナは周波数が違うので使用できません。
本装置には避雷器は搭載されていませんので、保安器などを設置し避雷対策をしてください。
付属の室内アンテナセットを利用し、電波状態が良好な場合にロッドアンテナを設置しますが、ロッドアンテナは微妙な角度で、受信状態
が大きく変化するのでご注意下さい。
ケーブルの長さが不足する場合は、必要に応じて同軸ケーブルで延長します。
ロッドアンテナ取付金具は、FM電波の安定性を考慮し2m以上の高さに取り付けて下さい。
デジタルもぐらは、FMラジオ局が放送する緊急地震速報NHKチャイム音を検出することで、警報をお知らせするシステムです。
したがって、FM放送が明瞭に聞こえ、雑音の無い状態で受信できないと検出機能が働かない場合があります。
アンテナの接続には、主に3 つの接続方法がありますが、設置状況及び電波強度に応じて最適な接続方法で本装置を運用してください。
受信感度の安定性が高い、ケーブルテレビ、外部アンテナなどを利用してFM放送を受信することをお薦めします。
また、電波が弱い場合にはブースターなどに接続することで、受信感度が高まることもあります。
耐震マットを利用し、できるだけ水平な面にデジタルもぐら本体を設置して下さい。
 ※ 機器の上に物を置かないで下さい。
 ※ 放熱スペースを確保して下さい。(発熱する装置の近くに設置しないで下さい)
 ※ 風通しの良い空間に置いて下さい。
ランニングコスト 0円 無料 ただ
毎月の利用料 無料 0円
気象庁 緊急地震速報
緊急地震速報
NHK FM 放送局の特徴
実施状況:全国のNHK FM 放送局で緊急地震速報及び津波警報を実施
緊急地震速報の放送基準:最大震度が5 弱以上の地震を対象とし、放送エリア内に震度4 以上の地域がある場合
対象地域:全国の緊急地震速報を放送
 (例:北海道に対しての緊急地震速報は、東京のNHK でも放送される)
津波警報の放送基準:津波警報及び大津波警報(津波予報・津波注意報は放送されません)
対象地域:全国の津波警報を放送
 (例:北海道に対する津波警報は、東京のNHK でも放送される)
※NHK は放送局の中でもインフラが強固であるため、比較的災害時に強い放送局といえます。
※FM 放送が明瞭に聞こえ、雑音の無い状態になるように、アンテナを設置してください。
※電波が弱い場合にはブースターを接続することで、受信感度が高まることもあります。
※市販の室内用FM アンテナも利用できますが、人が移動したときなどに、受信感度が変化する場合がありますので、アンテナの
  取付位置を2m以上の高い場所に設置してください。
※F 型コネクターを強く締め付けないように注意してください。
  7Kg・cm 以上の力で締め付けるとコネクターが破損する場合があります。
導入・設置環境
緊急地震速報
もぐら 3022J
よくある質問
Q&A デジタルもぐら
オプションの専用ラックマウントを利用することで、デジタルもぐら本体を放送設備などの19インチ放送ラックに収納することが可能。
本体をラックに収納することで、耐震性が高まり、メンテナンス保守性も容易になります。
放送局の選択例
全国の緊急地震速報を受信したい ⇒ NHK FM 放送局
全国の津波警報を受信したい ⇒ NHK FM 放送局
放送エリア内(県単位レベル)の緊急地震速報を受信したい ⇒ 民放 FM 放送局
J コーポレーション
「デジタルもぐら」は 株式会社 J コーポレーションの登録商標です
民放FM 放送局の特徴
実施状況:民放FM 放送局により実施状況は異なります。  (緊急地震速報はほぼ実施、津波警報は数局のみ実施)
緊急地震速報の放送基準:最大震度が5 弱以上もしくは5 強以上の地震を対象とし、放送エリア内に震度4 以上の地域がある場合
対象地域:各FM 放送局の放送エリア内に対する緊急地震速報(県単位レベル)
津波警報の放送基準:津波警報及び大津波警報(津波予報・津波注意報は放送されません)
対象地域:各FM 放送局の放送エリア内に対する津波警報(県単位レベル)
※民放は放送局により放送内容及び放送基準が異なるので、詳細は各放送局にお問合せください。
受信感度が良好な場合であっても、 本体に直接
室内ロッドアンテナを取り付けないで下さい。
デジタルもぐら 3311J 本体の設置方法
受信する放送局の選択
本装置を設置する場所と同じ都道府県内にあるFM 放送局を受信してください。
設置場所の都道府県と異なる放送局であっても、受信感度が良い場合にはその局で運用することをお勧めします。
NHK FM 放送局及び民放FM 放送局、各放送局によって放送震度基準や放送内容などが異なります。
ご利用形態に応じて放送局を決めてください。
もぐら 3311J

デジタルもぐら  FMラジオ

導入環境  接続環境  DM-ER3311J

デジタルもぐら 3311J 受信感度・アンテナ接続
ケーブルテレビが敷設されていれば、分配器を利用しFM放送が聴ける場合がありますので、各ケーブルテレビ局にお問合せ下さい。
ケーブルテレビによるFM放送は、受信感度が安定しているので安心してご利用いただけます。
付属の室内アンテナセットを利用する
※NHK FM では、全国の放送局で緊急地震速報及び津波警報を放送していますが、全国で発生した地震・津波が警報の対象
  となります。
※民放FM では、ほとんどの放送局が緊急地震速報を放送していますが、津波警報は放送局によって実施状況が異なります。
※AM ラジオ放送局でも緊急地震速報や津波警報を実施している放送局もあります。
  FM補完放送であるワイドFM(AMラジオの番組をFM放送で聞く)を利用できる場合もあるので、各放送局にお問合せください。

ラジオ局 周波数及び緊急地震速報 対応状況参考資料